突き指予防の指テーピング

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バスケットボールやバレーボールのように手でボールを扱うスポーツや、
アメフトやラグビーのようにタックルをするスポーツでは、
手の突き指は日常的に起こってしまいますね。

もはやケガの分類にすらならないかもしれません。


慣れるとはいえ、突き指をした時のやっちゃった感は
半端ないのも事実です。

足首や膝のテーピングは人にお願いしないと難しい部分もありますが、
突き指くらいは自分で対処しておきたいものです。


今回の動画はこちら。

突き指とは?

突き指とは文字通り、指先の先端に大きな力が加わって(ボールが当たったり、防具にぶつけてしまったり)しまい、
指の関節部分を損傷してしまうことです。

たかが突き指と思われがちですが、

指の腫れや痛み、動かしにくさなどの症状がありますが、放っておけばそのうち治ると軽く考えられがちです。しかし「突き指」には、骨折や脱臼、腱や靭帯の断裂などが含まれており、中にはすぐに手術が必要なこともあります。(引用:日本整形外科学会

指を動かすための筋肉(腱)が外れてしまうこともあれば、
指の関節を安定させる靭帯が損傷している可能性もありますし、
骨折も考えられるのです。

実際に私も突き指を放置していて痛みがひかないからレントゲンを撮ったら、
骨折していたことがありました。

正しい処置をしておかないと指先が伸びきらない、曲がらないといった
後遺症が残ることもあるため、できる限り病院に行くようにしてください。


そこで骨や腱に問題がないとわかって、練習や試合に出ることが決まった時に
こちらのテープをすることをお勧めします。

完全に伸びない指先は意外と不便ですよ。

突き指テーピング

先にテープを切っておくと、短時間でテーピングができる様になります。

準備

アンカー用テープ:10cmほど
縦サポートテープ:2〜3cmほど
Xサポートテープ:3〜4cmほど

テープの長さは指の長さによって変わってきますので、
各自で調整をしてみてください。

テーピングの巻き方

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対象の関節をはさむ様にしてアンカーのテープを巻いていきます。


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関節を保護するように、縦のサポートテープとXのサポートテープを入れます。


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最後にアンカーテープで固定します。

バディテープ

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突き指用のテープだけで不安な時は、二本の指をまとめて巻く
バディテープをする様にしてください。

競技によってはまとめて巻くことができないこともありますが、
二本まとめて巻くことで関節の保護につながります。

注意点

明らかな変形があった場合は骨折や脱臼の可能性も考えられるので、
必ず病院を受診するようにしましょう。

間違っても自分で指先を引っ張ったりしないようにして下さい。


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病院に行くまでの間にアイシングと固定をすることで、
ケガからの回復を早めてくれます。

コンビニにあるアイスのスプーンなどですと固定しやすいので、
いくつかストックをしておくと安心です。



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