ふくらはぎを攣らないための予防テーピング

スクリーンショット 2018-07-07 13.59.39

暑い時期になると運動中の足攣りに頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

先日、足を攣った際に持っておくと便利なアイテムをいくつか紹介致しました。

ふくらはぎがつった時に備えてあると便利な5つのアイテム

2018.07.07

いざ、ふくらはぎを攣ってしまうと非常に苦しんでしまいますので、
できれば足を攣らないようにしておきたいですね。

今回は足攣りを予防するテーピングを紹介致します。







今回の動画はこちら。



テーピングのやり方「

準備するものは、50mm幅のキネシオテープとハサミ。

男性で毛深い方は事前にふくらはぎの毛を剃っておくことをおすすめします。

すね毛が濃いとテープが肌に貼り付かず、
すぐに剥がれてしまいます。

ふくらはぎの筋肉の位置の確認

まず、どこにテープを貼るか、目安を決めておきましょう。

慣れてくればすぐに貼ることも可能ですが、慣れるまではマーカーなどで
マークをしておくとスムーズに貼ることができます。

マークしておくポイントは、

・ふくらはぎの盛り上がり部分の中央部(内側と外側の2ヶ所)
・膝裏にある太もも裏から伸びてくるコリコリの部分のやや内側に2ヶ所

の合計4ヶ所です。

テープを切る

スクリーンショット 2018-07-07 13.58.36

ふくらはぎを伸ばすストレッチの姿勢を取ってもらい、
かかとから膝裏やや下まで長さを測ります。

テープを貼る際に少し伸ばしながら貼っていくので、
テープの長さは少し短めで問題ありません。

内側用と外側用に二本準備ができたら、
テープの角を丸くカットしておきます。

こうすることでテープを貼った際に、
剥がれにくくなります。

テープを貼る

今回はふくらはぎの内側からテープを貼っていきます。

スクリーンショット 2018-07-07 13.58.58

テープの裏紙の端の部分を2cmほど切ったら、かかとをあげてもらい
かかとの裏にテープの端を貼り付けます。

かかとを下ろしてアキレス腱の中央をテープの端が通る様にして
一つ目のマークまで軽く引っ張りながら貼り付けていきます。

そのまま膝裏の内側に向けてゆっくりと貼り付けていけば完成です。

強く引っ張らずに、軽くなぞりながら貼る程度で問題ありません。


外側も同じ様にかかとの裏側からテープを張り、
ふくらはぎの外側につけたマークに向けて貼っていったら
膝裏の外側にあるマークに向かって貼り付けていきます。

テープを貼り終わったらしっかりと肌になじませる様に
おさえつけておきましょう。

スクリーンショット 2018-07-07 13.59.39

ふくらはぎのキネシオテーピングの注意点

どこに貼るかを明確にしておかないと、テープの効果が半減してしまいます。

慣れるまではマークをつけておいた方が無難です。


キネシオテープを貼る際には、貼る部位はストレッチをした状態で
貼り付けることが望ましいと言われています。

そうすることで、筋肉の伸び縮みの際にキネシオテープの伸縮作用が
働いて筋肉の役割を手助けしてくれます。


テープの角を丸めても、どうしても端が剥がれてしまう時は、
ぐるっと一周テープで巻くようにしてください。

また、肌が弱い方は長時間の使用はやめた方がいいでしょう。

テープをはずす際も、シャワーを浴びながらはずした方が
皮膚への負担が少なくなると思います。


▼ お気軽に質問ができるLINE@始めました!

LINE@

ABOUTこの記事をかいた人

東京都府中市にあるコンディショニングサロンめんてなの運営、アメフトや野球チームでのトレーナー活動を行っています。このブログを通じて、ケガを予防するためのセルフコンディショニングの方法がもっと一般的になればと思っています。