お尻周りの可動域を広げる筋膜リリース 〜テニスボール編〜

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最近は筋膜リリースという言葉をよく耳にするようになりましたね。それに伴い、ストレッチポールの新たな使い方や筋膜リリース用のツールも販売されるようになってきました。ただ、特別な道具を使わなくても身近にあるものを代用して行うことも可能です。

今回はテニスボールを使った筋膜リリースの方法をご紹介します。


今回の動画はこちら。


テニスボールの注意点

筋膜リリースはゆっくりと圧をかけてあげることで、筋膜が伸びてきて可動域が広がるという方法です。その根本にある原因は筋の癒着。偏った生活やクセのある動きをしていると、体の中でも使いすぎる部分と使わない部分というのが分かれてきます。

使いすぎると固くなるし、逆に使わなかったら筋肉の役割を忘れて伸び縮みしなくなってしまいます。

筋膜リリースは固くなった部分に何かを当ててじわじわと圧をかけることで、ゆっくりと筋膜が伸びてきます。最初は痛いと思いますが、徐々に慣れてくると思うので慣れるまでは少し我慢しましょう。


ストレッチポールなどの円筒形のものは面が広いので筋膜リリースには向いています。ただし、お値段も結構な値段しますし持ち運びがなかなか不便です。

その点テニスボールは小さいのでどこに持って行くにもコンパクト。圧のかかり方自体も丸い球の形+多少柔らかみがあるので、筋膜リリースには向いています。よくゴルフボールで足裏をコロコロしている方も多いですが、ゴルフボールは小さいし硬すぎるので定義をするには難しいですね。




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ABOUTこの記事をかいた人

東京都府中市にあるコンディショニングサロンめんてなの運営、アメフトや野球チームでのトレーナー活動を行っています。このブログを通じて、ケガを予防するためのセルフコンディショニングの方法がもっと一般的になればと思っています。