踵の痛みを和らげるテーピング

サッカーやバスケットボールなど急なストップ&ゴーが多い種目で起こりやすいのが踵の痛み。かなりの刺激的な痛みが走るので、思い切り走ることができず急な方向転換もままなりません。

インターネットではヒールカップのように踵を守るグッズも売ってますが、ヒールカップは高さがあるため靴の中でうまくはまらないことが多いです。テーピングでそれを代用することも十分可能ですので、お試しください。









踵の骨の下には地面からの衝撃を吸収するためのクッション材が存在するため、ある程度の衝撃は分散することができます。それでも強い衝撃や繰り返しの衝撃があることで炎症を起こしてしまうことがあります。

私自身も踵に痛みが出たことがありますが、市販されているヒールカップよりもテーピングの方が合っていました。(もちろん個人差があります)

踵の痛みを和らげるテーピングの方法

①38mmのホワイトテープ(一般的に売っているもの)を外くるぶしと内くるぶしを結ぶ長さで切り、半分に割く

②それを踵の大きさに合わせて10~14本準備する

③アキレス腱側は内から外に、足裏側は外から内に向けて、ずらしながら交互に貼っていく(すき間がないように)

④親指と小指を結んだ長さでキネシオテープをカット

⑤真ん中で折り、紙を切ったらアキレス腱の部分に当てて土踏まず側から足裏を通り小指側まで貼っていく

⑥反対側も足裏でバッテンを作り、拇指球を通るようにして貼って完成

ビデオではトレーナーがテーピングを行っていますが、一人でも可能ですので、是非試してみてください。

甲高などが原因で起きている足底筋膜炎の場合は、痛みの出る位置が踵の真ん中よりも少し下になると思います。

その時は足底のキネシオテープや足の甲のストレッチなどが有効です。




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踵の痛みテーピング

ABOUTこの記事をかいた人

東京都府中市にあるコンディショニングサロンめんてなの運営、アメフトや野球チームでのトレーナー活動を行っています。このブログを通じて、ケガを予防するためのセルフコンディショニングの方法がもっと一般的になればと思っています。