花粉症で鼻が詰まってしまう人に試してほしい7つの対策方法

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最近は花粉が飛び始めるタイミングが早くなっていると感じませんか?熱やだるさはないのに目や鼻のムズムズが止まらない。。まだ1月ですが、もしかしたら花粉の影響かもしれません。

花粉症の対策には病院で薬をもらうのが一番です。ただ、

■病院が混みすぎて並んでいる時間がない
■薬を飲むと眠くなって仕事にならない
■なんとなく薬を飲むのが嫌

という人もいるのではないでしょうか。ここでは、一人でできる簡単な花粉症対策を紹介していきたいと思います。


一人でできる花粉症対策

花粉が目や鼻から入ることで体にアレルギー反応を起こしてしまうので、まずは鼻や目の洗浄を行うこと。それから、家の中に花粉を持ち込まないこと。もう一つは、自分自身の体調を良くしておくこと。これらが一人でもできる簡単な対策方法です。

鼻の洗浄

花粉症で一番辛いのが、鼻づまりと垂れてくる鼻水ですね。私もかなり悩まされていました。なので、家に帰ったら鼻洗浄を行うようにしています。これで全てスッキリするわけではないですが、鼻が通る感覚があるだけでもだいぶ楽です。

いくつかやり方を試しましたが、こちらの器具が一番やりやすかったです。



正直、鼻うがいにはかなりの抵抗があるのではないでしょうか。プールで鼻に水が入った時のツーンとする痛みは嫌ですよね。。実はこれをクリアするポイントが二つあります。

一つは温度。38〜40℃のぬるま湯を用いることでツーンとする刺激を抑えることができます。もう一つは濃度。専用の薬を使えば、正しい濃度になるので問題ありません。

ちなみに、鼻うがいはできるだけお風呂場でやった方がいいですよ。逆の鼻の穴や口から液が出てきます。洗面台よりもお風呂場で行った方が周りをびちゃびちゃにする心配もなく安心ですよね。お風呂は温かく鼻腔も広がりやすいため、鼻も通りやすくなります。

メントールを鼻の周りに塗る

鼻の頭周辺にメントールを塗るとスーッとして、通りが良くなります。鼻をかみすぎてカピカピになった鼻にも効果的ですよね。効果は約1時間ほどは持つと思います。

ただ、気づかぬうちに鼻水が垂れてくることもありますので要注意です。

目を洗う

目についた花粉を洗うことも鼻の洗浄と同じくらい効果的です。水道水で洗ってしまうと体液とは成分が異なるため目を傷めてしまう可能性もあります。

専用の洗浄液を使うようにしましょう。こすらないように気をつけてください。

コンタクトレンズはできるだけ使わずにメガネで生活することをオススメします。もしコンタクトでなければいけない場合はワンデーの使い捨てにしておきましょう。

マスクとメガネをする

体に入ってくる花粉の量を減らすという意味で、マスクやメガネをすることは効果的ですね。今では、メガネが曇らないように工夫されたマスクも売っていますし、メガネも肌に密着するタイプのものもあります。

服についた花粉を落とす

外から帰ってきた時に、服についた花粉が家の中に入ると密閉空間なのでずっと花粉を吸ってしまうことになります。家に入る前にアウターを外ではらうだけでもかなりの花粉を落とすことができます。外の花粉はできるだけ家の中に持ち込まないようにしましょう。

これは外で洗濯物を干している時も同じです。洗濯物を取り込む時は、必ず外で花粉をはたいてください。可能であれば室内干しが理想ではありますが、、、

空気清浄機と加湿器

いくら花粉が入らないように工夫をしても、どうしても入ってしまうもの。空気清浄機を使って、部屋の中の空気を常に綺麗にしておきます。こまめに掃除機をかけることも鉄則です。

また、部屋が乾燥していると花粉が舞いやすいもの。乾燥対策として加湿器をつけているご家庭も多いと思いますが、花粉症対策としても有効です。

今は空気清浄機と加湿器がセットになっている商品も多く出ています。音や洗いやすさなども追求されていて、とても便利な商品が多いように感じます。

体調管理

睡眠不足になるとホルモンバランスが崩れ、アレルギー反応を起こしやすくなります。飲酒や喫煙などもあまり良くありません。ただし、ストレスを溜め込むこともホルモンバランスを崩す原因となってしまうため、ストレスを溜め込みすぎないように注意しましょう。

ヨーグルトやお茶を飲むことで改善が見込まれるという研究もされています。だからといって、それがすべてのような生活をしたところで効果はありません。規則正しい生活をした上でヨーグルトやお茶を取り入れるくらいの気持ちでいてください。

もちろん運動は適度に。運動不足は免疫力低下につながってしまいますよ。

花粉症の原因は?

花粉症はなぜ起きるのかということですが、花粉症は花粉に反応するアレルギー反応です。アレルギー体質の方は花粉症になりやすいですし、高タンパクや高カロリーの食生活への変化が花粉症を引き起こしやすくなっているとも言われています。

海外でも花粉症はあるようですが、日本ほどひどくはないようです。


日本では戦後、大量に植林されたスギが50年をむかえ、その飛散量が活発になっているということです。2月〜4月までがスギ、4月〜5月がヒノキというように春先は花粉の飛散量が増えてきます。

地面がアスファルトになり、鉄骨の建物が増えたことも花粉が飛散する原因の一つとも言われています。土に吸収される機会がなくなったということですね。

スギがある限り日本からは花粉症がなくならない。それならば、いかに対策を立てていくかしかありません。

花粉でどうにもならなくなる前に

ここまで自分でできる花粉対策を書いてきましたが、やはり病院で処方してもらう薬に勝るものはありません。どの花粉にアレルギー反応を示すかを検査してもらい、その薬を飲むことが最高の予防法です。

できることなら花粉の症状が出始める前から対策をしていくようにしましょう。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京都府中市にあるコンディショニングサロンめんてなの運営、アメフトや野球チームでのトレーナー活動を行っています。このブログを通じて、ケガを予防するためのセルフコンディショニングの方法がもっと一般的になればと思っています。