股関節を開いて腰を落とすスモースクワット

内野手にはバッターが打ったボールに対して、前後左右どの方向でも素早く反応する能力が求められます。そのためには腰を落として重心をコントロールしなければいけません。股関節が硬いことで守備範囲を狭くしないように、正しいストレッチを身につけましょう。

股関節の横方向への可動域と腰周りの可動性を獲得することが目的。猫背になりやすかったり、横に足がでにくい方にはオススメのストレッチです。

動作のポイント

①肩幅よりも少し広めに足幅をとり、つま先は45°外に向ける
②そのまま腰を落とす(膝はつま先と同じ方向を向く)
③手を膝に置いて肩を入れる(その場でひねる)
④踵をつかんで左右に重心移動する(身体はひねらず横方向のみ)
⑤膝を伸ばしてお尻を上にあげる(踵はつかんだまま)

注意点

・腰が丸まらない
・つま先と膝の方向を一致させる
・足裏が離れない
・肩の力を抜く

ウォーミングアップの一環として、練習の合間のストレッチとして。野球をしていると一番疲れてくる部分でもありますので、かたくならないように十分ケアしておくようにしましょう。

 
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ABOUTこの記事をかいた人

東京都府中市にあるコンディショニングサロンめんてなの運営、アメフトや野球チームでのトレーナー活動を行っています。このブログを通じて、ケガを予防するためのセルフコンディショニングの方法がもっと一般的になればと思っています。