しなやかな腕の振りを実現する肩周りのダイナミックストレッチ

肩甲骨の動きと腕の動きを連動させることで、しなやかな腕の振りを獲得することができます。姿勢が悪くならないように注意してください。

肩甲骨を寄せようと意識すると、肩が上がって力んでしまうことはありませんか?特に猫背が強くなって肩甲骨の動きを意識しづらくなると、無理やり動かそうとしてしまうので首に力が入りやすくなります。

ポイントは、
①胸椎の伸展との連動
②肩甲骨と腕の動きの連動
③首を長く保つ

という点です。

肩甲骨についている筋肉で僧帽筋という筋肉があります。僧帽筋は肩周りの上部(首まわり)にあるのが有名ですが、こちらは上部線維と言って僧帽筋の一部分。これ以外に肩甲骨と腰骨を結ぶ下部線維というものが存在します。

猫背になってしまうと下部線維が働かず、上部線維が優位となってしまい肩甲骨を寄せづらくなってしまうのです。

ポイントは肩甲骨を下げながら寄せること。専門的にいうと下制内転。僧帽筋の上部線維を使わずに下部線維を使うように意識するとしなやかな動きを作ることができます。


最初はイメージから。

そういう動きをするという回路ができていない時は、まずイメージをすることから始めましょう。無理に大きく動かそうとすると力んでしまうので、動かせる範囲でリラックスしてストレッチをすることを心がけるようにしてください。




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ABOUTこの記事をかいた人

東京都府中市にあるコンディショニングサロンめんてなの運営、アメフトや野球チームでのトレーナー活動を行っています。このブログを通じて、ケガを予防するためのセルフコンディショニングの方法がもっと一般的になればと思っています。