アクティブレスト

激しい練習や試合のあとはゆっくりと休みたいものですが、最近では適度に身体を動かしたほうが疲労からの回復が早くなるということがわかってきました。アクティブレストをうまく活用して、質の高い練習に取り組めるようにしていきましょう。

アクティブレストの効果

 激しい運動のあとは筋肉が縮こまり、硬くなってしまいます。筋肉が硬くなることで血流が悪くなり、体内で発生した疲労物質がなかなか流れてくれません。

 適度な運動をすることにより筋肉のポンプ作用が働き、血液循環がスムーズに行われます。こうすることで筋肉の柔軟性が戻るだけでなく、体内の疲労物質も除去されやすくなるのです。

 例えば、これは運動をしたあとだけでなくデスクワークなど同じ姿勢を続けたあとにも同じことが言えます。同じ姿勢を続けることで肩や背中周りが固くなり、血流が阻害されてしまいます。血流が阻害されることで体内の疲労物質が滞り、肩コリなどの痛みとして発生するのです。

アクティブレストの方法

 ウォーミングアップの要領で汗を流す程度に身体を動かすことが最適です。ダイナミックストレッチにより関節を大きく動かすことで、筋肉のポンプ作用を促すことができ、血流の増進につながります。

 無理に動きすぎると逆に疲労がたまってしまうので、注意してください。

 ジョギングやウォーキングだけでもある程度の効果はありますが、できるだけ全身の運動を取り入れるように心がけましょう。

 

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